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2009年6月21日 (日)

般若心経について(2)

観音菩薩が説き、舎利子がただ、聞いていている、という場面設定には、伝統的な小乗仏教(ここではあえてこう表記します・・・)の教えを大乗仏教の立場から、読み解き直す、という意図が込められているのように感じられます。果たして、この経典の正味の部分には、三科や十二支縁起といった、初期仏教以来のおなじみの仏教術語が並べられています。


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