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2009年6月16日 (火)

般若心経について(1)

般若心経読解のポイント。その第一は、観自在(:観音)菩薩と舎利子という二人の登場人物?を押さえることじゃないかな、と思います。

言うまでもなく、観音菩薩は大乗仏教の行者たる菩薩の筆頭、そして、舎利子は大声聞の筆頭です。経は観音菩薩が舎利子に教えを垂れる、という場面設定になっていて、教えを聞く側の舎利子は、経中、ひと言も自分の言葉を発しません。ただ黙って観音菩薩の言葉に聞き入っている、という寸法です。


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